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Wednesday, December 9, 2009

槇原敬之 - どんなときも不論任何時候

槇原敬之2004日本武道館賀演唱會的version,超正!
連我阿媽在房外聽到都問邊個唱得咁好聽!



詞曲 : 槇原敬之


僕の背中は自分が 思うより正直かい?
我的背後,比我自己所認為的還正直嗎?

誰かに聞かなきゃ  不安になってしまうよ
不問問誰,我就會變得不安起來

旅立つ僕の為に  ちかったあの夢は
為了踏出旅程的我,我立下誓言的那個夢境是:

古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
古老的教室遺留下的滿室灰塵

あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは
泥濘不堪的布鞋無法追上的

電車でも時間でもなく 
既不是電車,也不是時間

僕かもしれないけど
或許追不上的正是我自己

どんなときも  どんなときも
不論任何時候,

僕が僕らしくあるために
為了作我自己

「好きなものは好き」と 言える気持ち  抱きしめてたい
我總想要擁抱「喜歡就說出喜歡」這樣的心情

どんなときも  どんなときも
不論任何時候,不論任何時候

迷い探しつづける日々が 答えになること
在迷惘中不斷找尋的日子裡,成為最好的解答

僕は知ってるから
因為我知道

もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
假使在不知不覺中,我傷害了誰

絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ
縱然這樣我也絕不退讓,因為我有夢

"昔は良かったね"と いつも口にしながら
嘴裡總是一邊不停的說著:以前以前有多好

生きて行くのは 本当に嫌だから
因為活著實在是件令人討厭的事

消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても
縱使抱著希望自己消失那樣程度的痛苦

鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ
站在鏡子前,我還是會笑著對自己說沒關係的

どんなときも  どんなときも
不論任何時候,不論任何時候

ビルの間きゅうくつそうに 
窘困狹窄的大樓間

落ちて行く夕日に 焦る気持ち  溶かして行こう
焦躁的心情融化在落日的餘暉中

そしていつか 誰かを愛し
然後,未來不知何時我會愛上誰

その人を守れる強さを
希望有一天我能夠將守護此人的堅強

自分の力に変えて行けるように
轉變成自己的力量

どんなときも  どんなときも
不論任何時候,不論任何時候

僕が僕らしくあるために 
為了作我自己

「好きなものは好き」と 言える気持ち  抱きしめてたい
我總想要擁抱「喜歡就說出喜歡」這樣的心情

どんなときも  どんなときも
不論任何時候,不論任何時候

迷い探しつづける日々が 答えになること
在迷惘中不斷找尋的日子裡,成為最好的解答

僕は知ってるから
因為我知道

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